Sexy Zoneへ、愛を込めて
こんにちは、たま子です。
めちゃくちゃ久しぶりのブログです。毎日まいにち、Sexy Zoneが好き!って気持ちが溢れてしょうがないので、恐る恐る筆を取りました。
相変わらずポエムを書き綴ると思います!恥ずかしいので先に言っときます!
さて、さっきも書いたように、最近の私はSexy Zoneが好きで好きでたまらないです。毎日ときめきとか、幸せとか、色んな感情を感じながら生きています。そりゃもう自分でびっくりするほどに。
そこで、この気持ちに理由をつけてみようと思いました。きっと感情には理由があるはずだから。よって、
議題:なんで私はSexy Zoneが好きなのか
ということで。ゆるゆると始めていきます。
理由① Sexy Zoneはめちゃくちゃかっこいい
分かりきったことを言ってすいません。
いやだって、
かっこいいじゃん…。
顔面が良い。顔面偏差値が限界突破してる。
更にこの子達、スタイルも良い。
すごい、天が二物を与えてる。
あとね、私は顔が造形として綺麗っていうのもだけど、表情が本当に好きなんです。
だって、こんな顔も
こんな顔も
全部好き!
素直でキラキラしてて見てるだけで嬉しくなっちゃう。
笑った顔も怒った顔も大好きでしたおかしいよね~~~!!!!()
まあ兎にも角にも、私はSexy Zoneがかっこよくて大好きです。
理由②Sexy Zoneは優しい
さて2つ目です。
Sexy Zoneって、とにかく優しいと思います。
そう思う根拠は、Sexy Zoneは、私の気持ちを否定したことがないからです。
最初に書いた通り、私はSexy Zoneが好きで好きで堪らないです。
けれどその「好き」という気持ちは、ここ数年で徐々に変化しています。
けど、どの好きも否定されたことがないんです、私は。
そのことが嬉しい。
Sexy Zoneは今年、再スタートを切るライブをしてくれました。
「xyz=repainting」
今までの色を否定しない。そこに塗り足す。
この主題はまさしく私が求めていた優しさでした。
めちゃくちゃわがままだと思うけど、たぶんオタクというのは「好きになった頃の彼ら」「好きだった彼ら」を無意識に求め続けると思うんです。
なぜならそこには、そのときの彼らに持った感情が残り続けているから。
その感情を追いかけることがたぶん「オタクをする」ってことだと思うんです。
だから、オタクを辞めるときというのは、そのときの気持ちを思い出せなくなったときだと私は思うんです。
そんな持論をもっている私の前に、Sexy Zoneは「repainting」をいう主題を打ち出してくれました。
それは変わらない気持ちを求める私を、肯定してくれることでした。
もう何度思い返しても私はこの優しさが嬉しくて嬉しくて。
たぶんSexy Zoneってこれから数年間で大きく変わっていくと思うんですけど、たぶん私たちを置いてけぼりにはしていきません。
みんなでてっぺん目指そうとしてくれる。
うわ~~~…だいすき。めちゃくちゃ好き。好きが溢れちゃう。
もう困っちゃうくらいにそういうところが、優しくて大好きだよ。
理由③Sexy Zoneは尊敬できる
この理由が最後の理由です。
言うまでもないけど、私はSexy Zoneを尊敬しているんです。
かっこよくて、素直で、真っ直ぐで、努力家な、優しい人たち。
これが私の見ているSexy Zoneです。尊敬しないわけがない。
私のこの気持ちは、尊敬であり、そして自己愛だと思います。彼らに自己投影をして、たまらない気持ちになっている。
自己投影をしているからこそ、私は彼らの些細な言動に影響され、そして尊敬します。自己投影をしているからこそ、自らにはできないことをする彼らのことを愛します。
アイドルという職業のSexy Zoneは、いつも私に夢をくれます。
それは職業としては当たり前なのかもしれないけれど、私にとっては当たり前じゃありません。だって私にはできないから。
だから、彼らを尊敬します。
この気持ちは自己愛かもしれない。でも、私は彼らの、そんな尊敬できるところがとっても好きなんです。
さて、好きな理由を3つあげましたが、彼らには私の言葉にできないほどの素敵なところが他にもいっぱいあります。
季節が春から夏に変わる頃、彼らは今年もツアーを終えました。
このひと月半くらい、私のTLは毎日Sexy Zoneが好きな女の子たちで溢れていました。
みんなネイルが乾くの待ち切れなかったり、ベビーピンクのルージュ買ったり。とってもとっても、幸せな時間でした。
私は、そんな時間をくれた彼らに、ありがとうって言いたいです。
いつも幸せをくれてありがとう。
優しさをいっぱいくれてありがとう。
アイドルでいてくれてありがとう。
ステージを愛してくれてありがとう。
私を、否定しないでくれてありがとう。
私は、そんなあなたたちが大好き。
言葉にできない程の愛を込めて、私は言います。
私に、この気持ちを教えてくれてありがとう。
いつかあなたたちにこの恩返しができますようにって、私は今日も思います。